偏頭痛前に起こる症状について

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時々疲れで変な症状が出るのですが、

勝手に”脳貧血”と名付けて今まで何十年も自分を騙していました。

子供が生まれ、自分一人の体ではないということもあり、

旦那さんに「病院に行った方がいいんじゃない?」と言われました。

日本にいた時でさえ自分の症状を説明できそうになかったのに、

アメリカの病院に行って症状を説明できるわけがないので、

調べてみました。

私の症状は、

目の前の一部が突然見にくくなって、

字がだんだん読めなくなり、

白くチリチリしたものがだんだん大きくなって、

視界が狭くなって

目が見えなくなり、

頭痛が始まる

というもの。

私は最近は2〜3年に1回起こります。

調べるとその名前はすぐに出てきました。

閃輝暗点(せんきあんてん)でした。

英語だとMigraine aura(ミグレインオーラ)、Scintillating scotomaと言うそうです。

日本語のウィキペディアはこちら

ウィキペディアの海と草原の写真、

特に草原の写真が一番私の閃輝暗点に近いです。

すっキリンのバイバイ頭痛講座様のサイトでも

片頭痛(偏頭痛)と閃輝暗点について詳しく書かれています。

小学6年生の理科の授業中に初めて閃輝暗点→偏頭痛になって、

その時は直射日光の当たる窓際の席だったので、

それ以来、直射日光の当たらないところで本を読むようにしていました。

それから小・中学生の頃に電車に乗って

都会に出て買い物をすると閃輝暗点になったり、

寝不足でもよくなりました。

閃輝暗点後、頭痛、嘔吐が起こることがほとんどなのですが、

気合いで(?)閃輝暗点までで止めたこともあります。

閃輝暗点中に鎮痛剤で頭痛の時間が縮まったこともあります。

若い頃よりは頻度は低くなったのですが、

やっぱり閃輝暗点→偏頭痛が起こると困ります。

これと言った対処法はなかったのですが、

ストレス、疲れをためないこと、バランスのとれた食事が一番の薬でしょうか。

この症状に名前があって、同じ症状を持つ方がいるとわかっただけで

少し安心しました。

 

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